去年のとある日、ガンダムエキスポの帰りNexus5Xが突然死をしました。
いわゆるブートループと言うものですが、どうやら回路が焼けてしまったようでストックROMを焼いても帰ってきませんでした。
条件としては、ROOTがとれる事・ベゼルレスっぽい感じ・多分lineageOSがサポートされる。みたいなところでチョイスしました。
幾つか候補があったり、羽陽曲折あったのですがoneplus5Tにしました。
…本体の開封時に写真いっぱい取ったと思ってたら撮ってなかったです…。
事前に購入前に確認したサイトで見た写真などでは結構安っぽいつくりかと思いきや、アルミの背面カバーはがっしりしていて手ごたえ良好でした。
また、付属品にTPUのケースもついていますので拘りがない場合はそのままTPUケースを使用してもよいかと思います。
その他OSはカスタマイズが少なく、ほぼAOSPな感じです。
あと、面白いのはメーカー指定のOSアップデート方法もTWRPとほぼ同じ方法でした。
(似たような機能がBOOTメニューにある)
ただ、すでにXDAなどでTWRPもありますので、そちらをインストールしても吉です。
付属のTPUケースですが、それ以外に別売りで純正のケースが売られています。
幾つかの種類がありますがカーボンのケースを購入しました。
併せて、グラスガードも一緒に購入しました。
純正カーボンケースは、スマホ本体の背面にあるoneplusのロゴが印刷されています。
ABSケースの場合は掘ってあるみたいなのですが、カーボンは印刷です。
と言うのもカーボンケースがカーボンの印刷ではなく本気のカーボン樹脂のためです。
本体もそうですがケースも非常にクオリティが高いです。
ハイエンド機種と比べても見劣りしません。中国恐るべし…。
運転時にカーナビとしてスマホを使いますので、ケースの裏側にマグネットホルダー用の鉄板シールを張ります。
カーボンケースは薄いのでこれでもちゃんとつきます。そして見た目的にもスマートです。
このようにマグネット用の鉄板シールがあるのもわからない感じです。
表面もグラスガードを張っています。
なかなかいい感じに貼れました(自画自賛)
すでにルートを取得して、いろいろ遊んでいます。
Androidはルートを取ってなんぼと言う人にはお勧めの端末です。
lineageOsは15.1からサポートされるはずなので、それも期待しています。
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